Welcome to my blog! 映画とか本とかの感想を記録してみました          好みが片寄ってることをあらかじめご了承願います


by hat66840

アウトドア:富士山登山 -ツアー編-

大満足だった富士山登山のツアー内容の具体的説明と感想です。

ちなみに、私、週5日程度ジムで体を動かしてて、女にしては
体力がある方なので、疲労具合はソレを踏まえて読んでくださいね。

[参加ツアー]
 主催:クラブゲッツ/札幌通運
 価格:金曜日出発で1名:¥10,800-

 行程順に、
  ①バスでの移動:
    東京駅前(7:00)⇒新宿駅前(8:00)⇒富士山5合目まで
    私は新宿駅から乗って、11時前には5合目に着いてました

  ②休憩+昼食
    バスがついてから出発の12:30までは昼食の時間と自由時間で
    みはらしという休憩所(?)の3階の座敷で休憩できたのですが、
    ココがですね、私の到着時には下山客でいっぱいで大混雑で
    すきまを見つけて座って、買って行ったパンとかをソコで食べました。
 
    下山客が帰ると、スペースもひろーくなりましたが、混雑時に
    座るトコロを探すのはちょっと苦労で、居心地がいいとはいえない・・
    1人とかだったらきっと、中に入れず外に出ちゃってたと思うので
    会社の人と一緒でホントに良かったです    
   
  ③8合目までの登山
    登山のために集合すると
    山の案内人は若いお兄ちゃんで、お安めのツアーのせいか、参加者の
    年齢層も若めな感じででした。

    登り始めの天気は曇りの合間に晴れ間が除く、といった微妙な感じで
    途中で一度軽く雨がふりました。

    なので、はじめは景色もガスというか雲というかで囲まれてる場面が多く
    高いトコロに登ってる感じがしなかったです××
    
    でも一度雨が降ったあと、空も晴れて、高いトコロから眺める風景が
    楽しめるようになり、テンションがあがりました

    山の案内人のお兄ちゃんが、テンションをあげようと頑張ってくれて
    登山者の渋滞もあったりで、ペースものんびりで
    8合目までは、雨がちょっと降った時以外は、あまり苦もなく登れました。   

  ④山小屋での仮眠
    8合目に着いたのは18時過ぎ、山小屋は『白雲荘』でした。
    まず寝床を割り当てられて、荷物を置きました。
  
    私が泊まった日は、お布団2組敷ける程度の空間に3名で
    眠るといった感じで、隣の方がお友達側によってくれてたので
    スペース的にはソコソコゆとりがあり、トイレにおきるのも楽でしたが
    混雑時には、ココに8名で寝なきゃいけないとか・・・
    どうやって収まるのか想像できない位、ソレは無理な感じでしたけど

    夕飯はカレー、具なしのレトルトカレーって感じでしたが、ご飯も
    おいしく炊けててまずまずでした。
    ビールとかも売っていましたが、ビールを飲んだ会社の人は、
    夜の登山時に微妙にお酒が残って調子が悪いらしく、みんな
    後悔していたようなので、オススメしません。
    
    ご飯の時に翌日の朝食を受け取り、その後は個々に眠りに入りました。
    布団についてはひどい話も聞いていたのですが、『白雲荘』の布団は
    とくに湿ってる感じもなく、思ってたよりずっと快適でした。

    でも、夜の7時から眠りに着くのはやっぱり難しく、ちょっと興奮していた
    のもあり、熟睡はできないままウトウトしながら横になっていました。

  ⑤8合目⇒山頂
    山頂に向けての登山を開始したのが、夜中の1:30でした。

    最初の岩場が結構きつく、いきなり息が上がって酸素の薄さを実感
    『食べる酸素』を食べて、調子を戻しました。

    個々のヘッドライトで進むのですが、何せ登る人が多いので
    足元は明るかったのですが、視界がせまくって、あまり楽しい感じはなく
    黙々と登っていた印象があります。
 
    それでも、月が強烈なライトくらいにピカピカで近く感じたり
    登山者のヘッドライトがつづら折に連なる様子が、やや宗教ちっくな
    荘厳な感じがしたり
    雲の下に、町の明かりが広がる夜景も珍しかったりで
     余裕のあるうちは、夜の登山の味わいを楽しみました。

    上るにつれ息のあがる間隔がせまくなり、ちょっと乗り物酔いちっくな
    いやな感じで若干調子が悪くなったのですが、一緒に登ったのが
    会社の人だったので若干遠慮があり、休憩時間にぐったりする以外は
    黙々と登り続けました。

    山頂にある鳥居前の岩場が若干長く、ちょっとイヤな感じがしつつも
    最後まで登り、薄明るくなっている空を眺めたところで
    一度視界が暗くなり、貧血のような状態になりました。
    少し休んで、視界が戻ってきたところで、山頂のお店で少し休み
    全然知らない前に座っていた方から、酸素缶を頂いたりして、
    体調も戻りご来光の時間には、外に出られました。
    弱っている時に頂くやさしさ身にしみました、ありがとうございます。

    その後体力のある人はお鉢まわりをして、一番高いトコロまで
    いくことになって、とっても行きたかったのですが、周りの人に
    迷惑をかけずに回れる自信がなく、残念ですがあきらめました。

    山頂の寒さははんぱじゃなかったです、気温もですが風が強くって
    体感温度が低いので、暖かいアウターの準備が必須です。
    私は、寒い体をあっためるために筋肉を意識して動かしていましたが
    ソコで酸素を無駄に消費したような気もするので、あんまりオススメ
    できません。
    無理せずに休憩するコトが、ホントに大切なコトだと実感しました。
  
  ⑥山頂⇒5合目(下山)
    下山道は、道も歩きやすく、天気が良かったこともあり、景色も美しく
    リラックスモードで歩けましたが
    
    火山灰と石の道は、場所によってはとてもすべりやすいので足元に
    注意が必要だったことと
    単調な道が延々つづくので、飽きちゃうのが嫌なトコロでした。

    山小屋で眠れていなかったので、途中の休憩でお日様の光が気持ちよく
    ウトウト寝ちゃいそうになりつつも、11時前には山小屋に戻れました。
    
  ⑦休憩+温泉
    5合目到着からバス出発の13時まで、山小屋ではぐっすり
    眠りこけてました。
    その後、河口湖の温泉に向かったのですが、これがびっくり。
    ツアー客の人数が、浴室のキャパを越えているらしく、洗い場を
    使うための行列ができていました。(私の前で8人くらい・・・)
    初めての温泉での光景で、インパクトありました・・・

    で、昼食を頂きつつ、ビールなどを頂きながらお疲れ様会をしつつ
    帰りのバスの時間を待ちました。
    
    入浴につくのはタオル1枚で、シャンプー・ボディーシャンプーは
    備え付けのものがあります。
    ドライヤーとかは何せ混んでいるので、髪はまとめるものをもって
    いった方が無難と思います。
    ココでの食事は、ツアー代には含まれていません。

  ⑧バスでの移動
    15時に温泉を出発し、新宿駅には17時過ぎに到着しました。
  
 と、いう感じでした。
 長くなりましたが、最後まで読んでくださった方ありがとうございます。

 キャパを相当超えた人数で対応しているんだなぁっていう印象が強く
 ツアーで富士山に登るなら、ソコは踏まえて、多少のガマンが必要
 なんだなーって思いました。

 帰宅後の体の疲れに関しては、普段鍛えていないふくらはぎに
 若干筋肉痛があったものの、意外に普段と変わりませんでした。

 でも、登山が、筋力とか体力だけでは太刀打ちできなかったのも
 とっても印象にのこりました。

満喫度:¥10,800超/¥10,800  (満喫できた料金/ツアー料金) 
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by hat66840 | 2005-08-22 00:54 | その他