Welcome to my blog! 映画とか本とかの感想を記録してみました          好みが片寄ってることをあらかじめご了承願います


by hat66840

映画:ランド・オブ・プレンティ

貧困層が集まる町の伝道所、9・11、ベトナム戦争
みたいな、アメリカの暗部が描かれていて
自分の中にあったアメリカと全然違ってて、インパクトありました。

そんな暗くて殺伐とした雰囲気の中、ヨルダン川西岸から
亡き母の手紙を叔父に届けにアメリカにやってきたラナの

神様への感謝の祈りをささげる姿、ホームレスの支援活動
叔父の活動の手伝い・・・

といった、天使のような様子で、印象が明るくなっていた気がします。

テロリストを警戒して1人で捜査している叔父ポールの
イカれた様子を、はじめは冷たい目でみていたのですが

最後には、彼の行動にも彼なりの理由があったんだな~って
せつなくなりました。

アフリカのような第三国、ヨルダン川西岸で暮らしていて
ホームレスの中に入ってもひるまずに、天使のような印象で
いられるラナは、相当タフな女のコだな~って思い憧れました。

アメリカの印象が変わって、考えさせられる
でもなんだか暖かい印象の残る一作でした。

満喫度:¥1,800/¥1,000  (満喫できた金額/チケット代)
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by hat66840 | 2005-11-02 22:50 | えいが