Welcome to my blog! 映画とか本とかの感想を記録してみました          好みが片寄ってることをあらかじめご了承願います


by hat66840

カテゴリ:えいが( 56 )

これぞ、お姫様物語!っていう感じの
子供の頃に読んだ絵本みたいな映画でした。

ボリュームありすぎのちょうちん袖、えりまきトカゲに負けないくらいたったえり
ちょうちんブルマーにタイツの王子さま、もちろん帽子にはふわふわの羽

お妃様の病死後の後妻選びに、世界の美女の肖像画を集めて
王様を困らせる為に仕立てさせる、晴れた空色・月の光・太陽の輝きのドレス
出したり消したり自由な、欲しいものを出せる魔法の杖
病気の王子様のために作るお菓子は、指輪を仕込んだ『愛のケーキ』
クライマックスは、国中の娘を集めて行う指輪がぴったりあう娘探し

お話の途中で、ミュージカルちっくに歌も歌うし
大真面目に歌うその歌は『アムール・アムール~』って愛の歌

って、笑っちゃうくらいお姫様ワールド全開ですから~!

映像も、子供向けに思えるちゃっちさがはしばしに漂いますが

シンデレラ・白雪姫・眠り姫・・・の絵本が大好きで
ヒマさえあればお姫様の絵を描いていた園児だったので
嫌いじゃないです、このうきよ離れした感じ。

お姫様とか妖精とかが、意外にちゃっかりしてるのも
なんかツボに入って楽しめました。

あと、カトリーヌ・ドヌーヴがキレイで☆新鮮でした。

満喫度:¥700/¥1,490   (満喫できた金額/チケット代)
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by hat66840 | 2005-11-07 23:30 | えいが
なんだか、おとぎ話の現代版パロディみたいな印象の映画でした。

セットのクラシカルな感じとか
ジャックと豆の木・赤ずきんちゃん・・・とかのワンシーンとか
フランスの将校たちとグリム兄弟のやり取りとか

結構好みでですね
最後のハッピーエンド(?)な終わり方も、おとぎ話ちっくで好きですが

予告で迫力あった鏡の女王(モニカ・ベルッチ)が、意外にインパクト薄くって
美しい人っていう印象しか残らなくて・・・
その分ドラマチックな盛り上がりもいま一つな気がしました。

大作っぽいかと思っていたら、小ネタが楽しかった映画でした。

舞台のドイツって、あんなおとぎ話があっても不思議じゃない
印象ありますよね~
ちょっとドイツにいきたい熱が復活してしまいました☆

満喫度:¥1,300/¥1,300  (満喫できた金額/チケット代)
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by hat66840 | 2005-11-06 01:07 | えいが
初めてジェームス・ディーンの映画を見たのですが

愛情に飢えたキャル(ジェームス・ディーン)が、反抗的に見せつつも
父親に愛されたくて頑張る様子に母性本能をくすぐられて

死んだと聞かされていた母親との再会、事業の失敗、戦争
といった、ヘビーなエピソード満載で見ごたえがあって

最後には、くすりと笑わされる親子愛も見られて
胸にずっしりとくる、いい映画でした~。

ジェームス・ディーン、ほんとにカッコかわいかった☆
眉間にしわを寄せてあんなにカッコよかったら
抱きしめたくもなるでしょう☆☆

中途はんぱな別れとなった双子の兄アダムが
最後には、いちばんかわいそうな役回りに思え
ちょっと気になりました。

満喫度:¥1,800/¥1,300  (満喫度/チケット代)
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by hat66840 | 2005-11-03 20:48 | えいが
貧困層が集まる町の伝道所、9・11、ベトナム戦争
みたいな、アメリカの暗部が描かれていて
自分の中にあったアメリカと全然違ってて、インパクトありました。

そんな暗くて殺伐とした雰囲気の中、ヨルダン川西岸から
亡き母の手紙を叔父に届けにアメリカにやってきたラナの

神様への感謝の祈りをささげる姿、ホームレスの支援活動
叔父の活動の手伝い・・・

といった、天使のような様子で、印象が明るくなっていた気がします。

テロリストを警戒して1人で捜査している叔父ポールの
イカれた様子を、はじめは冷たい目でみていたのですが

最後には、彼の行動にも彼なりの理由があったんだな~って
せつなくなりました。

アフリカのような第三国、ヨルダン川西岸で暮らしていて
ホームレスの中に入ってもひるまずに、天使のような印象で
いられるラナは、相当タフな女のコだな~って思い憧れました。

アメリカの印象が変わって、考えさせられる
でもなんだか暖かい印象の残る一作でした。

満喫度:¥1,800/¥1,000  (満喫できた金額/チケット代)
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by hat66840 | 2005-11-02 22:50 | えいが
見終わった後にあたたかな希望を感じる、そんな映画でした。

工場でバラの棘をとるのが仕事で、給料の大半を家に入れて
愛しても愛されてもいない恋人の子供を妊娠してしまう

そんな中、上司とも家族とも恋人とも衝突して行き詰まる
マリアは、たった17歳の女のコなんですよね~

それだけでも痛々しいのに、仕事を失くして見つけた稼ぎ口が
ビニール手袋でつくられた麻薬の粒を飲み込んで、コロンビアから
ニューヨークまで飛行機にのるという麻薬の運び屋。

運び屋の仕事の中で出会う、運び屋の先輩とその姉家族・
税関職員・麻薬を受け取るチンピラ・・・

反抗的だったマリアが何か起こる度に見せる、ピュアな感情に
どんどん感情移入していって
見終わった後は、なんだかあたたかな希望に包まれていました。

満喫度:¥1,300/¥1,000  (満喫度/チケット代)
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by hat66840 | 2005-11-01 11:08 | えいが

映画:ヴェニスの商人

学生の時に授業かなにかで読まされてて、うる覚えだったんですが
ユダヤ人迫害の色がこんなに濃ゆいお話だったんですね~

高利貸シャイロックを演ずるアル・パチーノが、存在感ありました~
っていうか、あんまりにも報われなくて切なくって泣けました。

お話はシェイクスピアにありがちな、美しい娘の婿選び
恋にうつつをぬかす青年、ピンチを救う男装の麗人・・・
みたいなドタバタな展開で

軽快ながらも重厚なセット・衣装が加わって、古典な雰囲気が
あふれていて、なんだか、ずしんって胸にささりました。

ユダヤ人がこんな扱いを受けねばならない原因に
興味をそそられ、ちょっと考えさせられる映画でした。

満喫度:¥1,800/¥1,800  (満喫できた金額/チケット代)
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by hat66840 | 2005-10-31 03:03 | えいが
アンディラウがカッコ良くって☆
ホレボレしちゃいました~

アジアのラブ・コメディといったらこんな感じ!
みたいな、王道のストーリー展開で
中ででてくる盗みの作戦の、アジアの雰囲気漂う
垢抜けな~い感じも好きです、好きです。

ダイアモンドをはじめとする宝石たち・クルーザー
高級マンション・ワイン・イタリア・・・
みたいなわっかりやすいセレブな生活も
アジアくさくて、たまりませんでした~

最後の最後の最後まで、アンディ・ラウがカッコ
よくって、今までそれ程好きじゃなかったのに、
このアンディ・ラウには惚れちゃいました。

笑えて、ちょっときゅんってなりたいときに
ぴったりくる映画でした。

満喫度:¥1,000/¥1,800  (満喫できた金額/チケット代)
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by hat66840 | 2005-10-30 02:58 | えいが

映画:世界

色鮮やかな民族衣装を見にまとって踊る、華やかなショーとその楽屋裏

世界を1週できるテーマパークの中から、どんな人が乗ってるんだろう?
って想像しながら見上げる飛行機

北京オリンピックに向けて建設される大きなビルの工事現場と
田舎から出稼ぎに出てくる若者

そんなはざまでいきる、26歳のタオの生活が切り取られたお話で

経済成長を続ける中国を思わせる華やかなショーと
それとは対象的な、身のまわりにおこるやりきれない出来事・・・

 ロシアから出稼ぎにきたダンサー仲間のホステスへの転職
 パリへの移住を夢見る恋人の浮気相手
 出稼ぎに出てきた恋人の知人の建設現場での死
 さんざんもめた末の同僚の結婚とうまくいかない自分の恋

が、淡々と描かれていて
なんだか、なつかしいような、もどかしいような、せつないような
そんな気持ちで眺めていました。

ところどころで使われるアニメーション、中国っぽい雰囲気でてて
キレイでしたけど、アレ、必要だったんでしょうか・・・?

満喫度:¥350/¥1,000   (満喫できた金額/チケット代)
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by hat66840 | 2005-10-26 10:27 | えいが
期待通りで、途中まで声もでそうなくらいぼろ泣きで
なのにラストで肩透かしをくらったみたいな感じで
なんか微妙な印象の一作です。

チョン・ウソンが、カッコよくって☆
彼の体が大きくってヒロインのソン・イエジンが華奢だから
お姫様抱っことかも、無理なく素敵にはまってて
ホレボレ☆しちゃったし

お酒の場での口説き文句と、受けてたつイッキ飲みの姿
みたいな、なんか垢抜けない感じもとっても好みで

途中までは、スジンの父親の反対やチョルスの母親との
和解あたりの中途半端な様子も無視できる程、どっぷり
物語に浸っていたのに・・・

ラストで、一気にテンション下がっちゃいました。
NHK連ドラみたいな、あんなラストありですか~?

満喫度:¥1,000/¥1,300  (満喫できた金額/チケット代)
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by hat66840 | 2005-10-26 02:53 | えいが

映画:ドミノ

ざらっとした話が、クールにスタイリッシュに描かれてる
みたいな、そんな印象の映画でした。

賞金稼ぎなんて職業がホントにあるんだ~っていうのと
元モデルっていう、そのギャップが気になってたんですが

熱い雰囲気をイメージしてたら、意外にビジネスライクで
グレーゾーンながら法には触れない、そのはざまで

『生きる』か『死ぬ』かの2つの判断基準で生きる
シンプルな価値観は、カッコよくも思えましたが

何度も繰り返される『マイネームイズドミノ・ハーヴェイ・・・』ってセリフと
聞かれもしないその人生を語っているのが、FBI捜査官という
その設定が『自分はココに生きている』って主張を聞いているようで
ちょっと胸が痛くなりました。

満喫度:¥350/¥1,300  (満喫できた金額/チケット代)
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by hat66840 | 2005-10-23 10:13 | えいが