Welcome to my blog! 映画とか本とかの感想を記録してみました          好みが片寄ってることをあらかじめご了承願います


by hat66840

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これぞ、お姫様物語!っていう感じの
子供の頃に読んだ絵本みたいな映画でした。

ボリュームありすぎのちょうちん袖、えりまきトカゲに負けないくらいたったえり
ちょうちんブルマーにタイツの王子さま、もちろん帽子にはふわふわの羽

お妃様の病死後の後妻選びに、世界の美女の肖像画を集めて
王様を困らせる為に仕立てさせる、晴れた空色・月の光・太陽の輝きのドレス
出したり消したり自由な、欲しいものを出せる魔法の杖
病気の王子様のために作るお菓子は、指輪を仕込んだ『愛のケーキ』
クライマックスは、国中の娘を集めて行う指輪がぴったりあう娘探し

お話の途中で、ミュージカルちっくに歌も歌うし
大真面目に歌うその歌は『アムール・アムール~』って愛の歌

って、笑っちゃうくらいお姫様ワールド全開ですから~!

映像も、子供向けに思えるちゃっちさがはしばしに漂いますが

シンデレラ・白雪姫・眠り姫・・・の絵本が大好きで
ヒマさえあればお姫様の絵を描いていた園児だったので
嫌いじゃないです、このうきよ離れした感じ。

お姫様とか妖精とかが、意外にちゃっかりしてるのも
なんかツボに入って楽しめました。

あと、カトリーヌ・ドヌーヴがキレイで☆新鮮でした。

満喫度:¥700/¥1,490   (満喫できた金額/チケット代)
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by hat66840 | 2005-11-07 23:30 | えいが
想像をはるかに超えて、すご~くよかったです!
こういう映画大好き☆

自身満々のブロンドブリジット、美人なのに内気なリーナ、
アート系の個性派ティビー・感情豊かなヒスパニックカルメン

お母さんのお腹の中にいた頃から近くにいた4人が、初めて
別々に過ごす夏休みの、それぞれの成長が描かれた物語ですが

ビビッドな映像が、夏休みの思い出みたいなイメージを醸し出してて
4人それぞれのストーリーが交互に進んでいく分量もいい感じで
女のコ同士のキズナの固さが、これまた良くて
それぞれの個性が現れたファッションも、女性好みの音楽も

ぜ~んぶが好みで
プラス、リーナのグランパが頑固オヤジ好きにはたまらず
(おじいちゃん宅に向かうリーナをつれて、ロバにのってる
 微妙にうれしそうな顔を見ただけで、すでに涙がじわ~って・・・)

キレイ過ぎる景色を見た時みたいに、胸がキュってなりながら
笑って、い~っぱい泣いて、映画の世界を満喫しました☆

満喫度:¥1,800超/¥1,500  (満喫できた金額/チケット代)
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by hat66840 | 2005-11-06 23:40 | えいが(お気に入り)
なんだか、おとぎ話の現代版パロディみたいな印象の映画でした。

セットのクラシカルな感じとか
ジャックと豆の木・赤ずきんちゃん・・・とかのワンシーンとか
フランスの将校たちとグリム兄弟のやり取りとか

結構好みでですね
最後のハッピーエンド(?)な終わり方も、おとぎ話ちっくで好きですが

予告で迫力あった鏡の女王(モニカ・ベルッチ)が、意外にインパクト薄くって
美しい人っていう印象しか残らなくて・・・
その分ドラマチックな盛り上がりもいま一つな気がしました。

大作っぽいかと思っていたら、小ネタが楽しかった映画でした。

舞台のドイツって、あんなおとぎ話があっても不思議じゃない
印象ありますよね~
ちょっとドイツにいきたい熱が復活してしまいました☆

満喫度:¥1,300/¥1,300  (満喫できた金額/チケット代)
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by hat66840 | 2005-11-06 01:07 | えいが

本:生協の白石さん

本屋さんのレジ脇につまれてて、手にとってみたら
面白いじゃないですか~この本

東京農工大学の生協のひとことカードによせられた

『僕にまだ春がこないのですが・・・なんとかしてください。白石さん』
『単位がほしいです』
『牛を置いて!』

といったとりとめない意見・質問に、職員の白石さんが答えている
そのひとことカードが延々と並べられているという本ですが

真面目な雰囲気の中にウィットと優しさが溢れる、ほのぼのとした内容が
ガッチリツボにはまりました。

私は大学を出ていないので、生協がどんなトコロかもわからないのですが
こんな楽しいコトがあったら学校も行きたくなったに違いないです。

満喫度:¥1,000超/¥1,000   (満喫できた金額/本題)
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by hat66840 | 2005-11-04 00:12 | ほん
初めてジェームス・ディーンの映画を見たのですが

愛情に飢えたキャル(ジェームス・ディーン)が、反抗的に見せつつも
父親に愛されたくて頑張る様子に母性本能をくすぐられて

死んだと聞かされていた母親との再会、事業の失敗、戦争
といった、ヘビーなエピソード満載で見ごたえがあって

最後には、くすりと笑わされる親子愛も見られて
胸にずっしりとくる、いい映画でした~。

ジェームス・ディーン、ほんとにカッコかわいかった☆
眉間にしわを寄せてあんなにカッコよかったら
抱きしめたくもなるでしょう☆☆

中途はんぱな別れとなった双子の兄アダムが
最後には、いちばんかわいそうな役回りに思え
ちょっと気になりました。

満喫度:¥1,800/¥1,300  (満喫度/チケット代)
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by hat66840 | 2005-11-03 20:48 | えいが
貧困層が集まる町の伝道所、9・11、ベトナム戦争
みたいな、アメリカの暗部が描かれていて
自分の中にあったアメリカと全然違ってて、インパクトありました。

そんな暗くて殺伐とした雰囲気の中、ヨルダン川西岸から
亡き母の手紙を叔父に届けにアメリカにやってきたラナの

神様への感謝の祈りをささげる姿、ホームレスの支援活動
叔父の活動の手伝い・・・

といった、天使のような様子で、印象が明るくなっていた気がします。

テロリストを警戒して1人で捜査している叔父ポールの
イカれた様子を、はじめは冷たい目でみていたのですが

最後には、彼の行動にも彼なりの理由があったんだな~って
せつなくなりました。

アフリカのような第三国、ヨルダン川西岸で暮らしていて
ホームレスの中に入ってもひるまずに、天使のような印象で
いられるラナは、相当タフな女のコだな~って思い憧れました。

アメリカの印象が変わって、考えさせられる
でもなんだか暖かい印象の残る一作でした。

満喫度:¥1,800/¥1,000  (満喫できた金額/チケット代)
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by hat66840 | 2005-11-02 22:50 | えいが
見終わった後にあたたかな希望を感じる、そんな映画でした。

工場でバラの棘をとるのが仕事で、給料の大半を家に入れて
愛しても愛されてもいない恋人の子供を妊娠してしまう

そんな中、上司とも家族とも恋人とも衝突して行き詰まる
マリアは、たった17歳の女のコなんですよね~

それだけでも痛々しいのに、仕事を失くして見つけた稼ぎ口が
ビニール手袋でつくられた麻薬の粒を飲み込んで、コロンビアから
ニューヨークまで飛行機にのるという麻薬の運び屋。

運び屋の仕事の中で出会う、運び屋の先輩とその姉家族・
税関職員・麻薬を受け取るチンピラ・・・

反抗的だったマリアが何か起こる度に見せる、ピュアな感情に
どんどん感情移入していって
見終わった後は、なんだかあたたかな希望に包まれていました。

満喫度:¥1,300/¥1,000  (満喫度/チケット代)
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by hat66840 | 2005-11-01 11:08 | えいが