想像してたより、キレイ!でロマンチックな映画でした。
お話は、予告から受ける印象どおり、南極の過酷な自然の中で
パートナーと出会い子供を生む、皇帝ペンギンの1年のサイクルが
描かれているのですが
南極大陸の氷の透明感とか、風景をピンク色に染める夕陽とか
映像のスケールの大きさや、美しさにほぉってなって
産卵後に、子育ての栄養補給に海に戻るお母さんペンギンのたくましさや
その間、南極の厳しい冬に耐えて100日間も卵を温め続ける、お父さん
ペンギンの辛抱づよさにじぃーんってきて
そんなに頑張った後に生まれてくる、赤ちゃんペンギンは
ふわふわの毛に包まれて、生き物とは思えないくらい可愛くって
パートナーに出会うため、大陸のアチコチから、迷わずに集まるとか
卵がかえる、そのタイミングにきちんと帰るお母さんペンギンとか
生き物の本能のスゴさと不思議さに、関心させられて
ペンギンの姿や動きがユーモラスなので、過酷な印象は薄くって
ナレーションがフランス人っぽいロマンチックな内容で
うっとりと自然の大きさ・美しさに酔いしれる、ゆったりした休日に
良い感じの作品でした。
満喫できた金額:¥1,300/¥1,200 (満喫できた金額/チケット代)
お話は、予告から受ける印象どおり、南極の過酷な自然の中で
パートナーと出会い子供を生む、皇帝ペンギンの1年のサイクルが
描かれているのですが
南極大陸の氷の透明感とか、風景をピンク色に染める夕陽とか
映像のスケールの大きさや、美しさにほぉってなって
産卵後に、子育ての栄養補給に海に戻るお母さんペンギンのたくましさや
その間、南極の厳しい冬に耐えて100日間も卵を温め続ける、お父さん
ペンギンの辛抱づよさにじぃーんってきて
そんなに頑張った後に生まれてくる、赤ちゃんペンギンは
ふわふわの毛に包まれて、生き物とは思えないくらい可愛くって
パートナーに出会うため、大陸のアチコチから、迷わずに集まるとか
卵がかえる、そのタイミングにきちんと帰るお母さんペンギンとか
生き物の本能のスゴさと不思議さに、関心させられて
ペンギンの姿や動きがユーモラスなので、過酷な印象は薄くって
ナレーションがフランス人っぽいロマンチックな内容で
うっとりと自然の大きさ・美しさに酔いしれる、ゆったりした休日に
良い感じの作品でした。
満喫できた金額:¥1,300/¥1,200 (満喫できた金額/チケット代)
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by hat66840
| 2005-07-24 09:45
| えいが